1.学校日記

5月16日(木) 3年生道徳 「昔と今を結ぶ糸」

 3年生の道徳では、「昔と今を結ぶ糸」という資料を通して、日本の伝統文化について話し合いました。10泊11日の日本で一番長い修学旅行の出発まであと2週間と迫っている3年生。関西方面の班別行動の話し合いが盛んに行われ、準備も佳境を迎えています。
 今日の資料の主人公も同じように修学旅行の班別行動のコース決めをしていました。しかし、仏像等に興味がもてない主人公は「どこでもいい」「面倒くさい」といった気持ちで臨んでしまいます。そんな時先生から「目に見える仏像や風景だけでなく、その背景を感じてほしい。修学旅行は、昔と今とを結ぶ「歴史」という糸を実感できる機会です。」という声をかけられて…というお話でした。
 授業では主人公が興味をもった新薬師寺の「十二神将像」について調べました。「1000年以上の歴史がある。」「粘土でできている。」などが分かるとともに、長い間受け継いできた多くの人の思いや努力があったことを知りました。
 受け継がれてきた歴史や伝統文化の素晴らしさを実際に自分の目で見て、感じることで小笠原中学校の生徒が昔と今を結ぶ「糸」になれると思います。10泊11日の長い旅路の中で、日本の伝統文化についての理解を深めてきてほしいと思います。
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